東京 日払いの副業 日払いバイト

日払いの副業で生活を支える!

収入源。
いろいろな方法がありますよね?

 

ただ、働かざる者食うべからずって言葉もあるくらい、
楽して生活できるわけではありませんね。

 

一世一代のかけ。
ギャンブルに投資する方法だってあったりします。

 

ただ、確実とは言い切れません。
むしろ、マイナスになる事だってありえるので、
かなりのチェレンジになるでしょうね。

 

向き不向きで、その人の性格だって、
大きく左右するでしょうね。

 

本業を抱えての収入。
それでも間に合わない場合、副業しての収入という手段だって。

 

とは言え、副業っていったって、
本業に支障が出ない程度の物が好ましいですよね?

 

無理なく副業・・・。
でないと、、いろんな方向にガタがきてしまう恐れが。

 

その日暮らし感覚になるかもしれませんが、
日雇いなんかも定番なのかもしれませんね。

 

自分の都合を合わせて日雇い計画を。
日雇いの副業で、生活を支える自分がね。

 

切実な悩み。
ここでちょっと頑張らないといけないのかもしれませんよ。

心に残るアルバイト経験

高校や大学に入学し、心機一転アルバイトをはじめようという方もたくさんいる時期。

 

私もそんな頃がありました。

 

私が大学生になって初めてアルバイトをしたのは塾の講師でした。

 

小学校の頃から大学受験までずっとお世話になっていて、大学に入ったらぜひとそこの恩師に勧められたのです。

 

断る間もなくトントン拍子に採用が決まり、研修の後、大学生になって一か月後にはもうアルバイト開始です。

 

今まで郵便局のアルバイト経験しかなく人見知りの性格なので、人前に立ってものを教えるなんて…と不安もあり、プレッシャーの少ない個別指導を担当させてもらうことに。

 

受け持ったのは友人同士である高校二年生の女の子二人でした。

 

私と二つしか変わりません。

 

それなのに「先生」と呼ばれるのがすごくくすぐったくて、なんだか騙しているような、申し訳ない気持ちになりました。

 

最初はやはり緊張してスムーズに授業が展開できないこともありましたが、ほかの先輩教師や塾長に指導してもらったり、教える範囲を自ら予習したりと努力を重ねるうちに少しずつ慣れてきました。

 

大学の休み時間に予習する私を見て、「一丁前に先生の顔だね」なんて友人に冗談半分で言われたものです。

 

数か月経つ頃には、生徒たちと自然に会話ができるようになり楽しいと感じるようになりました。

 

ただひとつ不満だったのは、バイト代があまり稼げなかったことです。

 

塾の都合上、学生のアルバイトは週に一、二回しかシフトに入れませんでした。

 

高時給なので夏期講習などがあればそれなりに稼げるのですが、通常はそうでもなかったです。

 

自分でも色々と勉強しなければならないので割に合わないかもしれませんが、学生だった私にとって自分磨きをするには最適のアルバイトだったと思います。

 

人と向かい合うことで人見知りも克服できました。

 

結局一年ほどで辞めてしまいましたが、今でも心に残っているアルバイトです。